資金を7万円追加

日経平均が反落スタート、為替市場での円高を警戒し売り優勢のもよう＝１７日寄り付き

2020/09/17 09:16

　１７日の日経平均株価は、前日比５８円９１銭安の２万３４１６円６２銭と反落してスタート。手がかり材料に乏しいなか、外国為替市場で円がドルやユーロに対し、円高方向に振れていることから、売りが優勢となったようだ。現地１６日の米国株式は、ＮＹダウが４日続伸し、ナスダック総合指数は３日ぶりに反落するなどまちまち。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、１６日の大阪取引所終値比変わらずの２万３３００円だった。取引開始前に財務省が発表した、６－１２日の対外対内証券売買契約によると、非居住者による売買は８９６０億円の処分超で、２週ぶりに処分超となった。

　東京外国為替市場は午前９時２分時点で、１ドル＝１０５円０５銭近辺（１６日終値は１ドル＝１０５円２４－２６銭）、１ユーロ＝１２４円前後（同１２４円８２－８６銭）で取引されている。

   ［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］ 
                      提供：モーニングスター社  (2020-09-17 09:05)

両方下落です。

明日、連休前なので、更に下落するのか、、、

連休前に売却するつもりだったけど、、、持ち越しになりそうだ。

下落時に何か購入しようと、7万円を追加投資した。

合計で29万円の投資になった。

来週上昇を期待する。